特許

J-GLOBAL ID：200903092023415639

ペン収納・エジェクト機構

発明者： 大芦 幸彦
出願人/特許権者： 富士通株式会社
代理人 (1件)： 青木 朗 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-138981
公開番号（公開出願番号）：特開平5-334256
出願日： 1992年05月29日
公開日（公表日）： 1993年12月17日
要約：

【要約】【目的】 本発明はペン収納・エジェクト機構に関し、無駄な空間を省き、且つ装置の任意な位置に設置可能なペン収納・エジェクト機構を実現することを目的とする。【構成】 ハウジング10と該ハウジング10内に一端を回動自在に支持されたペン受け12と、該ペン受け12を上方に回動して、該ペン受け12に収容されているペン11を排出する手段とを有して成るように構成する。

請求項（抜粋）：

ハウジング(10)と、該ハウジング(10)内に一端を回動自在に支持されたペン受け(12)と、該ペン受け(12)を上方に回動して、該ペン受け(12)に収容されているペン(11)を排出するエジェクト手段とを有することを特徴とするペン収納・エジェクト機構。

IPC (2件)：

G06F 15/02 301 ,  G06F 3/03 310