特許
J-GLOBAL ID:200903092035703826

保温ハウスの構成。

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-123607
公開番号(公開出願番号):特開2002-272282
出願日: 2001年03月15日
公開日(公表日): 2002年09月24日
要約:
【要約】【目 的】 この発明は、パイプハウスに発泡樹脂板を設けた保温ハウスの構成に関するものである。【構 成】1.保温ハウスの屋根に設けた太陽電池1に、流水孔を設けたカバー2または流水孔を設けたパイプ等を設ける。2.太陽電池,熱電池,太陽熱温水器,太陽熱淡水化に立体レンズまたは立体フレームレンズおよび凹面反射鏡を設ける。3.複層に設けた採光用立体レンズの中空層を真空に設ける。4.木口にキャップ3を設けた保温ハウスに塗装4を設ける。5.発泡樹脂板の継手に雨漏りを防ぐ角度5および目地板6設ける。6.保温ハウスのパイプ構造の強化または冷房装置等に浄水器及び保温タンクを設ける。
請求項(抜粋):
発泡樹脂板を設けた切り妻形パイプハウスの屋根に設けた太陽電池1に、流水孔を設けたカバー2を設けたことを特徴とした保温ハウスの構成。
IPC (6件):
A01G 9/14 ,  A01G 9/20 ,  A01G 9/26 ,  F24J 2/04 ,  H01L 31/042 ,  H01L 31/052
FI (6件):
A01G 9/14 A ,  A01G 9/20 Z ,  A01G 9/26 Z ,  H01L 31/04 R ,  H01L 31/04 G ,  F24J 2/04 C
Fターム (12件):
2B029AA07 ,  2B029BB02 ,  2B029BB05 ,  2B029BE06 ,  2B029EA02 ,  2B029EB02 ,  2B029GA10 ,  5F051BA03 ,  5F051JA09 ,  5F051JA11 ,  5F051JA13 ,  5F051JA18

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