特許
J-GLOBAL ID:200903092057613650
加熱調理器
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
小林 久夫
, 佐々木 宗治
, 木村 三朗
, 大村 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-120928
公開番号(公開出願番号):特開2004-327260
出願日: 2003年04月25日
公開日(公表日): 2004年11月18日
要約:
【課題】コストを抑えて、電磁誘導加熱調理も高周波加熱調理も良好に行うことのできる加熱調理器を提供する。【解決手段】被加熱物11が収容される加熱庫2と、加熱庫2の周壁のいずれか一つ2aに対応して配設され、被加熱物11を高周波により加熱する高周波加熱手段9と、加熱庫2の高周波加熱手段9が対応した周壁2aとは別の周壁のいずれか一つ2cに対応して配設され、被加熱物11を電磁誘導加熱する電磁誘導加熱手段16とを備え、加熱庫2の電磁誘導加熱手段16に対応した周壁2cに、電磁誘導加熱手段16からの磁束を透過し、かつ高周波加熱手段9からの高周波を反射する層部材8を設けたものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
被加熱物が収容される加熱庫と、
該加熱庫の周壁のいずれか一つに対応して配設され、前記被加熱物を高周波により加熱する高周波加熱手段と、
前記加熱庫の高周波加熱手段が対応した周壁とは別の周壁のいずれか一つに対応して配設され、前記被加熱物を電磁誘導加熱する電磁誘導加熱手段と
を備え、
前記加熱庫の電磁誘導加熱手段に対応した周壁に、前記電磁誘導加熱手段からの磁束を透過し、かつ前記高周波加熱手段からの高周波を反射する層部材を設けたことを特徴とする加熱調理器。
IPC (3件):
H05B11/00
, F24C7/02
, H05B6/12
FI (10件):
H05B11/00 Z
, F24C7/02 511C
, F24C7/02 511G
, F24C7/02 511J
, F24C7/02 511K
, F24C7/02 511M
, F24C7/02 531A
, H05B6/12 302
, H05B6/12 305
, H05B6/12 319
Fターム (19件):
3K051CD42
, 3K051CD43
, 3K051CD44
, 3K051CD45
, 3K086AA10
, 3K086BA03
, 3K086BA08
, 3K086CA04
, 3K086CB04
, 3L086AA07
, 3L086BA02
, 3L086BA08
, 3L086BB02
, 3L086BB07
, 3L086BB11
, 3L086BB13
, 3L086CB06
, 3L086DA18
, 3L086DA23
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