特許
J-GLOBAL ID:200903092075535322

携帯ゲ-ム機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-144939
公開番号(公開出願番号):特開2000-218053
出願日: 1999年05月25日
公開日(公表日): 2000年08月08日
要約:
【要約】【課題】 この発明は以上のような課題を解決することを目的になされたものであり、第1に外部のビデオ機器と携帯ゲーム機の表示手段とで、リフレッシュサイクルや表示の走査線の本数が異なる場合でも、第2の記憶手段を設けることによりその影響を容易に解消可能とするとともに、ビデオ機器からのビデオ映像データをゲームなどに利用可能に構成し、携帯ゲーム機の趣向性の向上を図ることが可能な携帯ゲーム機を提供することを目的とするものである。【解決手段】 表示手段と、当該表示手段を制御するための表示制御手段と、操作入力手段と、ゲーム制御手段とを備えた携帯ゲーム機本体に、プログラムデータを記憶した第1の記憶手段を内蔵したプログラムカートリッジを着脱自在に設けた、携帯ゲーム機において、前記プログラムカートリッジには、ビデオ機器を接続するためのビデオインターフェース制御部を設け、当該ビデオインターフェース制御部には、前記ビデオ機器よりのビデオ映像デー夕を記憶するためのフレームメモリー等で構成された第2の記憶手段を設けることを特徴とする。
請求項(抜粋):
表示手段と、当該表示手段を制御するための表示制御手段と、操作入力手段と、ゲーム制御手段とを備えた携帯ゲーム機本体に、プログラムデータを記憶した第1の記憶手段を内蔵したプログラムカートリッジを着脱自在に設けた、携帯ゲーム機において、前記プログラムカートリッジには、ビデオ機器を接続するためのビデオインターフェース制御部を設け、当該ビデオインターフェース制御部には、前記ビデオ機器よりのビデオ映像デー夕を記憶するためのフレームメモリー等で構成された第2の記憶手段を設けることを特徴とする携帯ゲーム機。
FI (2件):
A63F 9/22 Y ,  A63F 9/22 W
Fターム (10件):
2C001AA00 ,  2C001AA17 ,  2C001CB00 ,  2C001CB01 ,  2C001CB03 ,  2C001CB05 ,  2C001CB08 ,  2C001CC03 ,  2C001DA00 ,  2C001DA06

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