特許
J-GLOBAL ID:200903092112028789
より高いオーダの視力欠陥における光屈折角膜外科手術用装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 興作 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-596883
公開番号(公開出願番号):特表2002-536066
出願日: 2000年02月02日
公開日(公表日): 2002年10月29日
要約:
【要約】より高いオーダの視力欠陥の補正に関する目の角膜における光屈折外科手術用装置において、補正すべき目の全体としての光学系の波面収差を特定の目の位置に関して測定するアベロスコープ(12,14,16,22,24,28)と、測定された波面収差から光除去断面を、前記光除去断面による光除去が処理された目の波面収差を最小にするように得る手段(48)と、レーザ輻射源(30)と、レーザ輻射を特定の目の位置に関して前記光除去断面にしたがって制御する手段(32,38,40,48)とを有することを特徴とする光屈折外科手術用装置。
請求項(抜粋):
より高いオーダの視力欠陥の補正に関する目の角膜における光屈折外科手術用装置において、 補正すべき目の全体としての光学系の波面収差を特定の目の位置に関して測定するアベロスコープ(12,14,16,22,24,28)と、 測定された波面収差から光除去断面を、前記光除去断面による光除去が処理された目の波面収差を最小にするように得る手段(48)と、 レーザ輻射源(30)と、レーザ輻射を特定の目の位置に関して前記光除去断面にしたがって制御する手段(32,38,40,48)とを有することを特徴とする光屈折外科手術用装置。
IPC (4件):
A61F 9/007
, A61B 3/10
, A61B 18/20
, A61N 5/06
FI (7件):
A61N 5/06 E
, A61F 9/00 511
, A61B 3/10 M
, A61B 17/36 350
, A61F 9/00 505
, A61F 9/00 512
, A61F 9/00 570
Fターム (8件):
4C026AA02
, 4C026BB07
, 4C026GG06
, 4C026HH02
, 4C082RA05
, 4C082RC08
, 4C082RJ06
, 4C082RL02
引用文献:
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