特許
J-GLOBAL ID:200903092124156510

映像供給装置及び映像供給方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-046840
公開番号(公開出願番号):特開2001-238193
出願日: 2000年02月18日
公開日(公表日): 2001年08月31日
要約:
【要約】【課題】 企業間において全時間分の映像を閲覧させてネットワーク上で部分映像を配信するシステムを構築する。【解決手段】 外部ネットワーク20との間で映像を送受信するネットワークI/F37,38と、映像を本編集用映像として記憶する高画質映像サーバ32と、映像を粗編集用映像として記憶する高圧縮映像用ストリーマ35と、外部ネットワーク20に含まれるプロダクション51からの映像送信要求に基づいて粗編集用映像を読み出して送信する高圧縮映像サーバ31と、プロダクション51からの編集処理結果に基づいて本編集用映像の一部を抽出して、ポストプロダクション40に送信する高画質映像サーバ32とを備える。これにより、例えばプロダクション51で作成した映像を映像提供装置30で受信して映像の一部をポスト・プロダクション40に供給する。
請求項(抜粋):
外部のネットワークとの間で映像を送受信する送受信手段と、上記映像を本編集用映像として記憶する本編集用映像記憶手段と、上記映像を本編集用映像とは異なる粗編集用映像として記憶する粗編集用映像記憶手段と、外部のネットワークに含まれる粗編集用機器からの映像送信要求に基づいて上記粗編集用映像記憶手段で記憶している粗編集用映像を読み出して、粗編集用機器に送信するように上記送受信手段を制御する粗編集用制御手段と、粗編集用機器からの編集処理結果に基づいて、上記本編集用映像記憶手段で記憶している本編集用映像の一部を抽出して、本編集用機器に送信するように上記送受信手段を制御する本編集用制御手段とを備えることを特徴とする映像供給装置。
IPC (4件):
H04N 7/173 610 ,  G06F 13/00 354 ,  H04N 5/262 ,  H04N 5/91
FI (4件):
H04N 7/173 610 Z ,  G06F 13/00 354 D ,  H04N 5/262 ,  H04N 5/91 N
Fターム (41件):
5B089GA21 ,  5B089JB06 ,  5B089KA08 ,  5B089KH11 ,  5B089KH14 ,  5B089KH28 ,  5C023AA01 ,  5C023AA11 ,  5C023AA21 ,  5C023AA34 ,  5C023AA38 ,  5C023BA01 ,  5C023BA11 ,  5C023BA15 ,  5C023CA01 ,  5C023CA08 ,  5C023DA08 ,  5C053FA14 ,  5C053GB21 ,  5C053GB28 ,  5C053HA21 ,  5C053HA29 ,  5C053JA24 ,  5C053KA08 ,  5C053KA24 ,  5C053LA06 ,  5C053LA14 ,  5C064BA01 ,  5C064BA07 ,  5C064BB05 ,  5C064BC10 ,  5C064BC16 ,  5C064BC18 ,  5C064BC20 ,  5C064BC23 ,  5C064BC25 ,  5C064BD01 ,  5C064BD02 ,  5C064BD07 ,  5C064BD08 ,  5C064BD09
引用特許:
審査官引用 (3件)

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