特許
J-GLOBAL ID:200903092142620828
分光分析装置用の投受光装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-039650
公開番号(公開出願番号):特開2000-241342
出願日: 1999年02月18日
公開日(公表日): 2000年09月08日
要約:
【要約】【課題】 測定用光を試料に投光し、試料からの反射光を受光する分光分析装置用の投受光装置を、試料の大きさが異なってもそれに起因する投光不良や受光不良が発生しにくいものにする。【解決手段】 投光部11aを備える投光部ホルダー13dを投光方向に移動自在に支持させてある。投光部ホルダー13dに連結する取付け部13cが備えるラックギヤ16に噛み合うピニオンギヤ17を電動モータ18によって回動操作するように構成してある。試料Sの大きさが異なると、それに応じて電動モータ18を駆動操作して投光部11aを受光部12に対して接近したり離間する側に移動調節することにより、投光部11aも受光部12も試料Sに対して適切な位置関係になって作用する。
請求項(抜粋):
測定用光を試料に投光する投光部と、試料からの反射光を受光する受光部とが備えられた検出部を設けた分光分析装置用の投受光装置であって、前記検出部の投受光状態を調節自在に構成してある分光分析装置用の投受光装置。
IPC (3件):
G01N 21/01
, G01N 21/27
, G01N 21/85
FI (3件):
G01N 21/01 Z
, G01N 21/27 B
, G01N 21/85 A
Fターム (26件):
2G051AA05
, 2G051AB07
, 2G051BA02
, 2G051BA06
, 2G051BB01
, 2G051BB17
, 2G051BC01
, 2G051CA03
, 2G051CB01
, 2G051CC15
, 2G051CC17
, 2G051DA05
, 2G051EA08
, 2G051EC04
, 2G059AA02
, 2G059BB11
, 2G059EE02
, 2G059EE12
, 2G059HH01
, 2G059JJ05
, 2G059JJ17
, 2G059KK04
, 2G059LL01
, 2G059MM01
, 2G059NN05
, 2G059PP04
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