特許
J-GLOBAL ID:200903092169371897

営業店対応マスタフアイル利用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 幸男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-330064
公開番号(公開出願番号):特開平5-143622
出願日: 1991年11月19日
公開日(公表日): 1993年06月11日
要約:
【要約】【目的】 マスタファイルを有効利用し、メンテナンスを容易にする。【構成】 マスタファイル3を各営業店10、20、30毎に区分し、各々に対してマスタファイル識別子を割り当てる。一方、各営業店10、20、30から帳票を送るためのファクシミリ11、12、13に対応したマスタファイル識別子を格納した対応テーブル2を用意する。そして、いずれかの営業店10、20又は30から送られた帳票上の装置識別符号を読み取り、当該装置識別符号に対応したマスタファイル識別子を対応テーブル2から取り出し、当該マスタファイル識別子が割り当てられているマスタファイル3へ帳票上のデータを格納する。
請求項(抜粋):
各営業店毎に区分され、各々に対してマスタファイル識別子を割り当てたマスタファイルと、各営業店から帳票を送るためのファクシミリに対応したマスタファイル識別子を格納した対応テーブルとを用意し、いずれかの営業店から送られた帳票上の装置識別符号を読み取り、当該装置識別符号に対応したマスタファイル識別子を前記対応テーブルから取り出し、当該マスタファイル識別子が割り当てられているマスタファイルへ帳票上のデータを格納することを特徴とする営業店対応マスタファイル利用方法。
IPC (2件):
G06F 15/22 ,  G06K 9/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-010465
  • 特開平2-025946

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