特許
J-GLOBAL ID:200903092170821030

PBXとコンピュータの連動機能を用いた自動発信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 敏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-053997
公開番号(公開出願番号):特開平7-264306
出願日: 1994年03月24日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 PBXとコンピュータの連動機能を用いISDN電話端末を利用した自動発信システムを構成する。【構成】 PBX1とコンピュータ2がPBX・コンピュータ間通信手順で接続し、PBX1とコンピュータ2の機能連動により自動発信を行うシステムにおいて、PBX1には液晶等の簡易表示機能を持つISDN電話端末6をDチャネル通信手順で接続する。
請求項(抜粋):
PBXとコンピュータがPBX・コンピュータ間通信手順により接続し電話端末に自動発信する自動発信システムにおいて、PBXとコンピュータがPBX・コンピュータ間通信手順により接続し該PBXにDチャネル通信手順で接続する液晶等の簡易表示機能を有するISDN電話端末を設け、該コンピュータには呼出相手人情報管理データを記憶する呼出相手人情報管理部を設け、また該ISDN電話端末には該呼出相手人情報管理部の該呼出相手人情報管理データからの検索結果を表示する表示部を設け、操作者が該表示部の表示データを確認後、呼出相手人電話端末に発信指示するための特定キーを設けたことを特徴とするPBXとコンピュータの連動機能を用いた自動発信システム。
IPC (2件):
H04M 3/44 ,  H04M 3/42
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る