特許
J-GLOBAL ID:200903092177643162
合成樹脂模様材の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井澤 洵
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-300292
公開番号(公開出願番号):特開2003-105093
出願日: 2001年09月28日
公開日(公表日): 2003年04月09日
要約:
【要約】【目的】 ブレンド作業により破壊、微粉化され易い加飾材をほぼ原形を保ったまま含有せしめる。【構成】 合成樹脂成分として、粉末状の熱可塑性樹脂と非粉末状の熱可塑性樹脂とを含み得る場合に、加飾材と粉末状の熱可塑性樹脂とをブレンドするか、或いはまず非粉末状の熱可塑性樹脂と粉末状の熱可塑性樹脂とをブレンドしてその混合物に加飾材を添加するものとし、かつ全熱可塑性樹脂に占める粉末状の熱可塑性樹脂の割合を重量比5〜100パーセントの範囲とする。
請求項(抜粋):
合成樹脂成分とのブレンド作業により破壊、微粉化され易い加飾材を含有する合成樹脂模様材の製造方法であって、合成樹脂成分として、粉末状の熱可塑性樹脂と非粉末状の熱可塑性樹脂とを含み得る場合に、加飾材と粉末状の熱可塑性樹脂とをブレンドするか、或いはまず非粉末状の熱可塑性樹脂と粉末状の熱可塑性樹脂とをブレンドしてそのものに加飾材を添加するものとし、かつ全熱可塑性樹脂に占める粉末状の熱可塑性樹脂の割合を重量比5〜100パーセントの範囲としたことを特徴とする合成樹脂模様材の製造方法。
IPC (5件):
C08J 3/20 CER
, C08J 3/20 CEZ
, C08K 3/00
, C08K 7/02
, C08L101/00
FI (5件):
C08J 3/20 CER Z
, C08J 3/20 CEZ
, C08K 3/00
, C08K 7/02
, C08L101/00
Fターム (44件):
4F070AA15
, 4F070AA71
, 4F070AB09
, 4F070AC06
, 4F070AC11
, 4F070AC71
, 4F070AD01
, 4F070AD02
, 4F070AE02
, 4F070FA03
, 4F070FB03
, 4F070FB06
, 4F070FB07
, 4F070FC05
, 4J002AA011
, 4J002AB022
, 4J002BB031
, 4J002BB121
, 4J002BC041
, 4J002BC061
, 4J002BE022
, 4J002BG061
, 4J002BN151
, 4J002CB001
, 4J002CF032
, 4J002CF061
, 4J002CF071
, 4J002CF161
, 4J002CG011
, 4J002CG021
, 4J002CH071
, 4J002CL001
, 4J002CN011
, 4J002CN031
, 4J002DA076
, 4J002DA096
, 4J002DC006
, 4J002DJ057
, 4J002DL006
, 4J002FA012
, 4J002FA017
, 4J002FA042
, 4J002FD202
, 4J002FD206
引用特許:
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