特許
J-GLOBAL ID:200903092226829510

緑内障を治療するためのステント装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-613383
公開番号(公開出願番号):特表2002-541976
出願日: 2000年04月26日
公開日(公表日): 2002年12月10日
要約:
【要約】シュレム管を通じた房水の流れを連続的に容易にするステント装置および方法であり、ステント装置を留置することによって術後の開放度を維持することができる。ステント装置は、シュレム管内およびシュレム管を通じた房水の一方向または両方向の流れを与える。
請求項(抜粋):
眼内のシュレム管を拡張してシュレム管の開放度を維持するためのステント装置において、シュレム管の一部内に全体的に受け入れられるように形成された本体部を備え、前眼房とシュレム管との間の流通状態を向上することを特徴とするステント装置。
IPC (2件):
A61F 9/007 ,  A61M 29/02
FI (3件):
A61M 29/02 ,  A61F 9/00 560 ,  A61F 9/00 550
Fターム (10件):
4C167AA44 ,  4C167AA45 ,  4C167BB07 ,  4C167BB08 ,  4C167BB31 ,  4C167CC13 ,  4C167DD10 ,  4C167GG02 ,  4C167GG24 ,  4C167GG42

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