特許
J-GLOBAL ID:200903092245896767
発光素子アレイ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-172609
公開番号(公開出願番号):特開2001-007384
出願日: 1999年06月18日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】 発光素子アレイのチップ内の光量ばらつきを低減し、発光素子アレイの光量を増加させる。【解決手段】 第1導電型半導体層12に所定の深さの複数の第2導電型半導体領域が複数の発光部21として形成されている発光素子アレイであって、隣接する2個の発光部21の間に、いずれの発光部21にも接触しない光量調整部を有する。このとき、光量調整部をすべての発光部21の間に形成することができる。また、光量調整部として、少なくとも第1導電型半導体層の途中まで到達する光量調整溝31または少なくとも第1導電型半導体層の途中まで到達する光量調整拡散領域(不図示)のうち少なくともいずれかを備えることができる。
請求項(抜粋):
第1導電型半導体層に所定の深さの複数の第2導電型半導体領域が複数の発光部として形成されている発光素子アレイにおいて、前記発光部のうちの第1発光部と該第1発光部に隣接する第2発光部との間に、該第1発光部および該第2発光部のいずれにも接触しない光量調整部を有することを特徴とする、発光素子アレイ。
IPC (4件):
H01L 33/00
, B41J 2/44
, B41J 2/45
, B41J 2/455
FI (2件):
H01L 33/00 A
, B41J 3/21 L
Fターム (13件):
2C162FA17
, 2C162FA23
, 5F041AA05
, 5F041CA35
, 5F041CA36
, 5F041CA46
, 5F041CA53
, 5F041CA72
, 5F041CA74
, 5F041CA75
, 5F041CB24
, 5F041CB25
, 5F041FF13
引用特許:
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