特許
J-GLOBAL ID:200903092246209550
表示静止画像選択装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西野 卓嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-155101
公開番号(公開出願番号):特開平5-347751
出願日: 1992年06月15日
公開日(公表日): 1993年12月27日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、予め設定された優先度に従い、次に表示すべき静止画像を残り時間に合わせて自動的に選択する表示静止画像選択装置を提供することを目的とする。【構成】 本発明は、設定したプログラムの表示順序に従って、複数の静止画像より次に表示すべき静止画像を特定し、手動操作に連動して表示中の静止画像と特定した静止画像とを切り換える静止画像展示システムにおいて、表示指令済みの静止画像より後の未表示静止画像を特定する未表示静止画像特定手段(2)と、上記未表示静止画像の内、表示順位の最も高い静止画像を次表示静止画像として特定する次表示静止画像特定手段(5)と、表示残り時間より上記未表示静止画像の予定表示時間の合計が所定時間以上短くなったことを検出する検出手段(10)と、該検出手段(10)の出力発生時に上記次表示静止画像の適格性を判断し、不適格時のみ次表示静止画像を更新する更新手段(11)とを、それぞれ配して成る表示静止画像選択装置である。
請求項(抜粋):
設定したプログラムの表示順序に従って、複数の静止画像より次に表示すべき静止画像を特定し、手動操作に連動して表示中の静止画像と特定した静止画像とを切り換える静止画像展示システムにおいて、表示指令済みの静止画像より後の未表示静止画像を特定する未表示静止画像特定手段2と、上記未表示静止画像の内、表示順位の最も高い静止画像を次表示静止画像として特定する次表示静止画像特定手段5と、表示残り時間より上記未表示静止画像の予定表示時間の合計が所定時間以上短くなったことを検出する検出手段10と、該検出手段10の出力発生時に上記次表示静止画像の適格性を判断し、不適格時のみ次表示静止画像を更新する更新手段11とを、それぞれ配して成る表示静止画像選択装置。
IPC (4件):
H04N 7/00
, G09G 5/00
, H04N 5/76
, H04N 9/79
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