特許
J-GLOBAL ID:200903092303663581
慣性主軸方向にフエースラウンドを設けたゴルフクラブヘツド
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
水野 喜夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-244345
公開番号(公開出願番号):特開平5-057035
出願日: 1991年08月31日
公開日(公表日): 1993年03月09日
要約:
【要約】【目的】 ゴルフクラブのヘッド特性として重要視されている打球の方向安定性を慣性主軸に沿ってラウンド(凸曲面)を設けることにより大幅に向上させる。【構成】 ゴルフクラブのヘッドの設計思想として、従来とは全く異なる設計思想を採用する。即ち、本発明は重心(G)点を通り、かつ相互に直交する三本の慣性主軸のうち、フェース面に投影して描いた稜線を中心にして、フェース面にラウンド(凸曲面)を設ける。
請求項(抜粋):
ゴルフクラブヘッドにおいて、ヘッドの重心点を通りかつ相互に直交する三本の慣性主軸のうち、フェース面に投影して描いた一本または二本の稜線を中心にしてラウンドを設けたことを特徴とする慣性主軸方向にフェースラウンドを設けたゴルフクラブヘッド。
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭59-131378
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特開昭60-085769
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特開平3-070584
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