特許
J-GLOBAL ID:200903092343860916
加熱体・加熱装置および画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-116768
公開番号(公開出願番号):特開2002-313527
出願日: 2001年04月16日
公開日(公表日): 2002年10月25日
要約:
【要約】【課題】定着に使用する消費電力は、大きなものとなっている。同様に、加熱体1の熱量はフィルムを介して伝えている為に悪いものであった。加熱体1と圧接ニップ部の位置関係は、フィルムガイド・定着ステー・フランジ・定着フレーム等の部品精度によって大きく影響するから、このような精度のばらつきが発生すると、定着性・機内昇温・非通紙部昇温等へのばらつきが発生するという課題があった。【解決手段】本発明の加熱体は、弾性体をチューブで被覆したパッドと、前記弾性体とチューブの間に設けた発熱体とを備えたのおものである。
請求項(抜粋):
弾性体をチューブで被覆したパッドと、前記弾性体とチューブの間に設けた発熱体とを備えた加熱体。
IPC (5件):
H05B 3/00 335
, G03G 15/20 101
, H05B 3/10
, H05B 3/12
, H05B 3/20 399
FI (6件):
H05B 3/00 335
, G03G 15/20 101
, H05B 3/10 A
, H05B 3/10 C
, H05B 3/12 Z
, H05B 3/20 399
Fターム (27件):
2H033AA30
, 2H033BA11
, 2H033BA12
, 2H033BA25
, 2H033BA26
, 2H033BE03
, 3K034AA02
, 3K034AA16
, 3K034BA05
, 3K034BB06
, 3K058AA02
, 3K058AA81
, 3K058AA86
, 3K058AA87
, 3K058BA18
, 3K058DA01
, 3K058DA26
, 3K092PP18
, 3K092QA05
, 3K092QB04
, 3K092QB09
, 3K092QB12
, 3K092QB32
, 3K092QB60
, 3K092RF03
, 3K092RF11
, 3K092VV16
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