特許
J-GLOBAL ID:200903092378589883
無線システムにおけるパケット通信のための方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-528192
公開番号(公開出願番号):特表2009-508372
出願日: 2006年08月25日
公開日(公表日): 2009年02月26日
要約:
無線デバイスについて節電を実現し、無線ネットワークについて容量を改善する可能性のある効率的な方法でデータを送受信する技術が説明されている。これらの技術は、複数の(例えば、2つの)不連続送信(DTX)モードおよび少なくとも1つ(例えば、1つ)の不連続受信(DRX)モードからなる連続的パケット接続性(CPC)モードを利用する。それぞれのDTXモードは、無線デバイスからネットワークへの送信に使用可能な異なる有効化されたアップリンクサブフレームに関連付けられる。それぞれのDRXモードは、無線デバイスに送信するためにネットワークで使用可能な異なる有効化されたダウンリンクサブフレームに関連付けられる。無線デバイスは、有効化されたアップリンクサブフレーム上でシグナリングおよび/またはデータを送信し、有効化されたダウンリンクサブフレーム上でシグナリングおよび/またはデータを受信することができる。無線デバイスは、バッテリパワーの節約のため、非有効化サブフレームの間にパワーダウンすることができる。DTXモードとDRXモードとの間を素早く遷移するためのメカニズムについて説明されている。
請求項(抜粋):
無線ネットワークへの送信では、接続モードに入っている間、複数の不連続送信(DTX)モードのうちの1つ、または、NO DTXモードで動作し、前記無線ネットワークからの受信では、前記接続モードに入っている間、少なくとも1つの不連続受信(DRX)モードのうちの1つ、または、NO DRXモードで動作する、少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリと、
を備える無線デバイス。
IPC (2件):
FI (2件):
H04Q7/00 422
, H04J13/00 D
Fターム (12件):
5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE21
, 5K022EE31
, 5K067AA43
, 5K067BB04
, 5K067CC08
, 5K067CC10
, 5K067CC22
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
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DRX in Connected mode
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DRX in Connected mode
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