特許
J-GLOBAL ID:200903092392681679
回転機械におけるシールを促進する方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
松本 研一
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 荒川 聡志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-113338
公開番号(公開出願番号):特開2008-275157
出願日: 2008年04月24日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】回転部品及び固定部品を含む回転機械用のシール組立体を提供する。【解決手段】本シール組立体300は、フロントプレート314とフロントプレート314から離隔して配置されてフロントプレート314との間に空洞318を形成するバックプレート316とを含むシールハウジング310と、フロントプレート314及びバックプレート316から離隔して配置されかつ空洞318内でシールハウジング310及び固定部品100の1以上に結合された複数の可撓性コンプライアントプレート320と、シールハウジング310及びコンプライアントプレート320の1以上に結合されて、シールハウジング310及びコンプライアントプレート320間に形成された第1の軸方向ギャップ340及び第2の軸方向ギャップ342の1以上を通る流れの減少を促進する1以上の突出部328,330とを含む。【選択図】図4
請求項(抜粋):
回転部品(200)及び固定部品(100)を含む回転機械(10)用のシール組立体(300,344,354,388,418,440,474)であって、
フロントプレート(314,360,394,424,446,480)と前記フロントプレートから離隔して配置されて該フロントプレートとの間に空洞(318,370,456,490)を形成するバックプレート(316,362,396,426,448,482)とを含むシールハウジング(310,390,420,442,476)と、
前記フロントプレート及びバックプレートから離隔して配置されかつ前記空洞内で前記シールハウジング及び固定部品の1以上に結合された複数の可撓性コンプライアントプレート(320,368,400,454,488)と、
前記シールハウジング及びコンプライアントプレートの1以上に結合されて、前記シールハウジング及びコンプライアントプレート間に形成された第1の軸方向ギャップ(384,412,432,470,504)及び第2の軸方向ギャップ(386,414,434,472,506)の1以上を通る流れの減少を促進する1以上の突出部(328,330,364,380,410,428,430,450,466,484,500)と、を含む、
シール組立体(300,344,354,388,418,440,474)。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
3J043AA16
, 3J043CA13
, 3J043DA20
引用特許:
出願人引用 (9件)
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米国特許第7,059,821号公報
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米国特許第7,032,903号公報
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米国特許第6,695,316号公報
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米国特許第6,367,806号公報
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米国特許第6,257,586号公報
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米国特許第6,030,175号公報
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米国特許第5,509,780号公報
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米国特許第5,503,405号公報
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米国特許第5,374,068号公報
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審査官引用 (1件)
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