特許
J-GLOBAL ID:200903092421975822
多重系LANの伝送ルート自動切替方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石井 紀男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-346058
公開番号(公開出願番号):特開平9-162904
出願日: 1995年12月11日
公開日(公表日): 1997年06月20日
要約:
【要約】【課題】 多重系LANを効率良く、有効的に使用する。【解決手段】 多重系LANを介して複数のプロセス計算機間にてデータ送受信を行なう計算機システムにおいて、データ送信の前処理手段として、回線状態及び計算機モード状態に応じて多重系LAN内のデータの送信ルートを決定するための送信ルート決定処理手段14を設け、前記多重系LAN内での伝送ルートを切替可能とした。
請求項(抜粋):
多重系LANを介して複数のプロセス計算機間にてデータ送受信を行なう計算機システムにおいて、データ送信の前処理手段として、回線状態及び計算機モード状態に応じて多重系LAN内のデータの送信ルートを決定するための送信ルート決定処理手段を設け、前記多重系LAN内での伝送ルートを切替可能としたことを特徴とする多重系LANの伝送ルート自動切替方式。
IPC (3件):
H04L 12/28
, G06F 13/00 355
, G06F 15/173
FI (3件):
H04L 11/00 310 D
, G06F 13/00 355
, G06F 15/16 400 N
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