特許
J-GLOBAL ID:200903092428300995

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 憲秋 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-043003
公開番号(公開出願番号):特開2001-231982
出願日: 2000年02月21日
公開日(公表日): 2001年08月28日
要約:
【要約】【課題】 従来機種よりも新鮮な遊技感覚を味わえ、しかも、興趣が増大するパチンコ遊技機を提供する。【解決手段】 リーチ状態となった場合に特定予備遊技処理が実行され得るパチンコ遊技機において、態様が互いに異なる複数の特定予備遊技処理を紹介する特定予備遊技処理紹介手段と、該特定予備遊技処理紹介手段により紹介された複数の特定予備遊技処理の中から一の特定予備遊技処理を選択する特定予備遊技処理選択手段と、該特定予備遊技処理選択手段により選択された一の特定予備遊技処理を実行する特定予備遊技処理実行手段とを備えるパチンコ遊技機。
請求項(抜粋):
判定結果表示用の複数の図柄を変動表示した後に停止表示する画像表示部を有し、前記複数の図柄の変動表示中に所定条件を満たした場合に、最終停止図柄を決定する特定予備遊技処理を実行し、その後、最終停止表示された複数の図柄の組合せが特定の組合せになった場合に遊技者に有利な特別遊技状態が発生するパチンコ遊技機において、態様が互いに異なる複数の特定予備遊技処理を紹介する特定予備遊技処理紹介手段と、該特定予備遊技処理紹介手段により紹介された複数の特定予備遊技処理の中から一の特定予備遊技処理を選択する特定予備遊技処理選択手段と、該特定予備遊技処理選択手段により選択された一の特定予備遊技処理を実行する特定予備遊技処理実行手段とを備え、前記特定予備遊技処理紹介手段による各特定予備遊技処理の紹介後、前記特定予備遊技処理選択手段により選択された特定予備遊技処理が実行されることを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 350
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 350 Z
Fターム (7件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088BC22 ,  2C088CA19 ,  2C088CA27 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-100091   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-139935   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-061816   出願人:株式会社三洋物産

前のページに戻る