特許

J-GLOBAL ID：200903092449916570

デジタル通信方法

発明者： ヨハネス・フーパー ,  ローベルト・フィツシヤー ,  ボルフガング・ゲルシユタツカー
出願人/特許権者： アルカテル
代理人 (1件)： 川口 義雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-312347
公開番号（公開出願番号）：特開平11-266283
出願日： 1998年11月02日
公開日（公表日）： 1999年09月28日
要約：

【要約】【課題】 一方向性等化を用いるデジタル通信において、符号間干渉除去能力を高める。【解決手段】 デジタル信号を送信側で固定事前コーダで事前コーディングし、該信号を受信側で一方向性の等化によって再生するデジタル通信において、一方向性の等化を総量等化とそれに続く位相等化に区分する。

請求項（抜粋）：

デジタル信号を送信側で固定事前コーダで事前コーディングし、該信号を受信側で一方向性の等化によって再生するデジタル通信方法であって、一方向性の等化を総量等化とそれに続く位相等化に区分することを特徴とするデジタル通信方法。

IPC (3件)：

H04L 25/03 ,  H03M 13/12 ,  H04B 3/06

FI (3件)：

H04L 25/03 C ,  H03M 13/12 ,  H04B 3/06 A