特許
J-GLOBAL ID:200903092452100808

美白剤、ヒアルロン酸産生促進剤、コラーゲン産生促進剤、抗酸化剤、及び皮膚外用剤

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-295755
公開番号(公開出願番号):特開2005-060347
出願日: 2003年08月20日
公開日(公表日): 2005年03月10日
要約:
【課題】 本発明は、優れた美白作用、ヒアルロン酸産生促進作用、コラーゲン産生促進作用、抗酸化作用を有する有効成分を見出し、美白剤、ヒアルロン酸産生促進剤、コラーゲン産生促進剤、抗酸化剤、及び老化防止改善用皮膚外用剤として提供することを目的とする。【解決手段】 優れた美白作用、ヒアルロン酸産生促進作用、コラーゲン産生促進作用、抗酸化作用を有するハイヒモゴケ科植物の抽出物を美白剤、ヒアルロン酸産生促進剤、コラーゲン産生促進剤、抗酸化剤として用いる。また、ハイヒモゴケ科植物の抽出物を皮膚外用剤に配合し、老化防止改善用皮膚外用剤とする。ハイヒモゴケ科植物の抽出物としては、イトゴケ属植物、シノブイトゴケ属植物、ツヤタスキゴケ属植物、又はハイヒモゴケ属植物より選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を用いることが望ましい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ハイヒモゴケ科(Meteoriaceae)植物より選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を含有することを特徴とする美白剤。
IPC (5件):
A61K7/00 ,  A61K7/48 ,  A61K35/82 ,  A61P17/00 ,  A61P43/00
FI (6件):
A61K7/00 K ,  A61K7/00 X ,  A61K7/48 ,  A61K35/82 ,  A61P17/00 ,  A61P43/00 111
Fターム (59件):
4C083AA082 ,  4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AB052 ,  4C083AB232 ,  4C083AB242 ,  4C083AB332 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC062 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC392 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC582 ,  4C083AC662 ,  4C083AC712 ,  4C083AD042 ,  4C083AD052 ,  4C083AD092 ,  4C083AD112 ,  4C083AD152 ,  4C083AD162 ,  4C083AD222 ,  4C083AD282 ,  4C083AD352 ,  4C083AD572 ,  4C083AD662 ,  4C083CC02 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC07 ,  4C083CC11 ,  4C083CC23 ,  4C083CC25 ,  4C083CC32 ,  4C083CC33 ,  4C083DD27 ,  4C083DD31 ,  4C083DD41 ,  4C083EE10 ,  4C083EE11 ,  4C083EE12 ,  4C083EE16 ,  4C083EE21 ,  4C088AA11 ,  4C088CA03 ,  4C088MA16 ,  4C088MA22 ,  4C088MA63 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA89 ,  4C088ZC02
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 美白剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-326967   出願人:株式会社アルソア本社
  • 生体ヒアルロン酸合成促進剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-259158   出願人:ライオン株式会社
  • コラーゲン産生促進剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-091071   出願人:株式会社資生堂
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