特許
J-GLOBAL ID:200903092486916629
多種類ビーム形成可能な超音波水中探知機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-012531
公開番号(公開出願番号):特開平8-201512
出願日: 1995年01月30日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】【目的】 円形をした振動面が別々に複数配置できるのにかかわらず、占有面積が大きくならない超音波送受波器を具備する超音波水中探知機。【構成】 魚群を探知する本発明の超音波水中探知機は、複数の超音波振動子の一方の振動面が、全て第1の円に囲まれる平面に沿って平面状に配置された超音波送受波器を用いる超音波水中探知機であって、前記複数の超音波振動子のうち、第1の円C1より小さい円で囲まれる一部の超音波振動子を適宜選択駆動して、所望のビームを形成する。
請求項(抜粋):
複数の超音波振動子の一方の振動面が、全て第1の円に囲まれる平面に沿って平面状に配置された超音波送受波器を用いる超音波水中探知機であって、前記複数の超音波振動子のうち、第1の円より小さい円で囲まれる一部の超音波振動子を適宜選択駆動して、所望のビームを形成する超音波水中探知機。
IPC (4件):
G01S 7/523
, G01S 7/521
, G01S 15/96
, H04R 17/00 332
FI (3件):
G01S 7/52 D
, G01S 7/52 A
, G01S 15/96
引用特許:
審査官引用 (2件)
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超音波送受波器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-132439
出願人:日本無線株式会社
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特開平3-199991
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