特許
J-GLOBAL ID:200903092520528420
相補型差動増幅器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-317263
公開番号(公開出願番号):特開2001-111360
出願日: 1999年10月01日
公開日(公表日): 2001年04月20日
要約:
【要約】【目的】 この発明の目的は、差動入力電圧により差動電流を生成し、この差動電流をカレント・ミラーで差動出力電圧を得るように機能する第1の差動増幅回路の差動出力電圧を第2の差動増幅回路の入力とするように直接接続することの可能な相補型差動増幅器を提供することである。【構成】 本発明による相補型差動増幅回路は、カレント・ミラーと差動電流生成回路より成る第1の差動増幅回路と、第1の差動増幅回路と相補的に動作する第2の差動増幅回路とより成り、第1の差動増幅回路の差動出力を直接第2の差動増幅回路の入力とし、第1の差動増幅回路に与えられる差動入力を増幅して第2の差動増幅回路から差動出力をうるように構成される。
請求項(抜粋):
カレント・ミラーと差動電流生成回路より成る第1の差動増幅回路と、第1の差動増幅回路と相補的に動作する第2の差動増幅回路とより成り、第1の差動増幅回路の差動出力を直接第2の差動増幅回路の入力とし、第1の差動増幅回路に与えられる差動入力を増幅して第2の差動増幅回路から差動出力をうるように構成された相補型差動増幅器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (31件):
5J066AA01
, 5J066AA12
, 5J066CA36
, 5J066CA92
, 5J066FA15
, 5J066HA10
, 5J066HA17
, 5J066KA02
, 5J066KA05
, 5J066KA09
, 5J066KA18
, 5J066MA08
, 5J066MA21
, 5J066ND01
, 5J066ND14
, 5J066ND22
, 5J066ND23
, 5J066PD02
, 5J092AA01
, 5J092AA12
, 5J092CA36
, 5J092CA92
, 5J092FA15
, 5J092HA10
, 5J092HA17
, 5J092KA02
, 5J092KA05
, 5J092KA09
, 5J092KA18
, 5J092MA08
, 5J092MA21
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