特許
J-GLOBAL ID:200903092547317030

定偏波光ファイバ用4心フェルールおよび前記フェルールを用いた光分岐結合器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井ノ口 壽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-036123
公開番号(公開出願番号):特開平8-201644
出願日: 1995年01月31日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】【目的】定偏波光面をフェルールに対して正しく維持することができる定偏波光ファイバ用4心フェルールを提供し、前記定偏波光ファイバ用4心フェルールを用いて安定した性能を維持することができ安価に製造できる光分岐結合器を提供する。【構成】フェルールの先端中心孔11に4本の定偏波光ファイバ素線15,16,17,18を挿入固定する。前記フェルールの先端の中心孔11の径dと光ファイバ素線の直径d1 間にd=(21/2 +1)d1 +δの関係を成立させる。なおδは、数μm程度の許容誤差である。さらに前記フェルール外形部には外平面規準部が設けられ、少なくとも一本の前記定偏波光ファイバ素線の定偏波面は前記規準部分に対して所定の角度に保たれて固定されて構成されている。前記定偏波光ファイバ用4心フェルールにおいて前記フェルールの中心孔径dの公称値をd=303μm、前記定偏波光ファイバ素線の直径d1 の公称値をd1=125μmとしたときに、前記δをδ≦3μmとする。前記定偏波光ファイバを用いて定偏波光ファイバ分岐結合器を形成することができる。
請求項(抜粋):
フェルールの先端中心孔に4本の定偏波光ファイバ素線を挿入固定した定偏波光ファイバ用4心フェルールにおいて、前記フェルールの先端の中心孔と光ファイバ素線間に以下の関係が成立し、d=(21/2 +1)d1 +δここにおいてd :フェルールの中心孔径d1 :定偏波光ファイバの素線の直径δ :数μmの値さらに前記フェルール外形部には角度規準部分が設けられ、少なくとも一本の前記定偏波光ファイバ素線の定偏波面は前記規準部分に対して所定の角度に保たれて固定されている定偏波光ファイバ用4心フェルール。
IPC (2件):
G02B 6/26 ,  G02B 6/28
引用特許:
審査官引用 (7件)
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