特許
J-GLOBAL ID:200903092547435220

高分子錯体を可溶化させる方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 八田 幹雄 ,  野上 敦 ,  奈良 泰男 ,  齋藤 悦子 ,  宇谷 勝幸 ,  藤井 敏史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-400071
公開番号(公開出願番号):特開2005-162625
出願日: 2003年11月28日
公開日(公表日): 2005年06月23日
要約:
【課題】 本発明は、高分子錯体を可溶化させ、高分子錯体を製造するのに使用した反応容器の洗浄、高分子錯体に吸着した吸着質の回収、高分子錯体から原料の回収再利用を容易にする方法を提供する。【解決手段】 高分子錯体に酸、塩基又はアルコールの少なくとも1種類作用させることを特徴とする高分子錯体を可溶化させる方法である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
高分子錯体に酸、塩基又はアルコールの少なくとも1種類を作用させることを特徴とする高分子錯体を可溶化させる方法。
IPC (1件):
C07D213/06
FI (1件):
C07D213/06
Fターム (32件):
4C055AA01 ,  4C055BA01 ,  4C055CA01 ,  4C055DA08 ,  4C055DA25 ,  4C055EA01 ,  4C055GA02 ,  4H048AA02 ,  4H048AD16 ,  4H048AD17 ,  4H048BB12 ,  4H048BB14 ,  4H048BB31 ,  4H048BE14 ,  4H048VA11 ,  4H048VA32 ,  4H048VA56 ,  4H048VA75 ,  4H048VB30 ,  4H050AA02 ,  4H050AD16 ,  4H050AD17 ,  4H050BB12 ,  4H050BB14 ,  4H050BB31 ,  4H050BE14 ,  4J030CA03 ,  4J030CC02 ,  4J030CC04 ,  4J030CC30 ,  4J030CF02 ,  4J030CG29

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