特許
J-GLOBAL ID:200903092597367802
車両用統合ミラー装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
落合 健
, 仁木 一明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-277885
公開番号(公開出願番号):特開2007-083979
出願日: 2005年09月26日
公開日(公表日): 2007年04月05日
要約:
【課題】車室の外方に配置される車室外ミラーと、車室外ミラーと協働して車両の後方視界を得るようにして車室外ミラーに近接した位置で車室内に配置される車室内ミラーとを備える車両用統合ミラー装置において、車室内ミラーで充分な機能が得られるように車室内ミラーのサイズを定める。【解決手段】車室内ミラー28Lの上下方向中間部での左右方向の幅が、50mm以上であって車両運転者の映り込みが生じる値よりも小さく設定される。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
車室(24)の外方に配置される車室外ミラー(27L,27R)と、該車室外ミラー(27L,27R)と協働して車両の後方視界を得るようにして前記車室外ミラー(27L,27R)に近接した位置で車室(24)内に配置される車室内ミラー(28L,28R)とを備える車両用統合ミラー装置において、車室内ミラー(28L,28R)の上下方向中間部での左右方向の幅が、50mm以上であって車両運転者の映り込みが生じる値よりも小さく設定されることを特徴とする車両用統合ミラー装置。
IPC (3件):
B60R 1/04
, B60R 1/072
, B60R 1/06
FI (3件):
B60R1/04 J
, B60R1/072
, B60R1/06 G
Fターム (5件):
3D053FF03
, 3D053FF13
, 3D053GG06
, 3D053HH18
, 3D053HH30
引用特許:
出願人引用 (2件)
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登録実用新案第3017776号公報
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米国特許第4815689号明細書
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