特許

J-GLOBAL ID：200903092612758880

パチンコ機

発明者： 鈴木 富士夫 ,  大林 栄作
出願人/特許権者： 真城研究開発株式会社
代理人 (1件)： 伊藤 毅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-252220
公開番号（公開出願番号）：特開平7-080144
出願日： 1993年09月14日
公開日（公表日）： 1995年03月28日
要約：

【要約】【目的】 合成樹脂製のガラス扉枠を構造的弱点を生ずることなしに使用可能なようにすると共に、該ガラス扉枠を容易に交換することができるようなパチンコ機を提供する。【構成】 遊技盤が臨む開口が設けられた前面枠3と、該前面枠3の開口を覆うガラス扉枠5とを備えてなるパチンコ機において、前記ガラス扉枠5は、額縁状に形成された金属製の枠主体30の表面を合成樹脂製のカバー体31a〜31dにより被覆して構成すると共に、前面枠3の一側端部に開閉自在かつ着脱自在に軸支してなることを特徴とする。

請求項（抜粋）：

遊技盤が臨む開口が設けられた前面枠と、該前面枠の開口を覆うガラス扉枠とを備えてなるパチンコ機において、前記ガラス扉枠は、額縁状に形成された金属製の枠主体の表面を合成樹脂製のカバー体により被覆して構成すると共に、前面枠の一側端部に開閉自在かつ着脱自在に軸支してなることを特徴とするパチンコ機。