特許
J-GLOBAL ID:200903092631529418

可塑樹脂押出機におけるバレルの製作法 及びバレル

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-287046
公開番号(公開出願番号):特開平8-112849
出願日: 1994年10月17日
公開日(公表日): 1996年05月07日
要約:
【要約】【目的】従来のバレルは一体構成であつたので、コスト高になる欠点があつた。部分を合体することによつて構成し、コスト低減を実現する。【構成】スクリユを貫装すべき鋳造シリンダ1の壁肉内に入口2と出口3とを有する管路4を構成する鋳込管5を鋳込み、鋳造シリンダ1の内面部に耐摩耗体6を構成する。
請求項(抜粋):
可塑樹脂押出機において、スクリユを貫装すべき鋳造シリンダの壁肉内に、入口と出口とを有する管路を構成する鋳込管を鋳込み、鋳造シリンダの内面部に耐摩耗体を構成することを特徴とする可塑樹脂押出機におけるバレルの製作法
IPC (3件):
B29C 47/66 ,  C23C 4/16 ,  B29K101:12
引用特許:
審査官引用 (12件)
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