特許
J-GLOBAL ID:200903092664318625
スピネル型リチウムマンガン酸化物及びマンガン酸化物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
阿形 明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-268414
公開番号(公開出願番号):特開2001-089150
出願日: 1999年09月22日
公開日(公表日): 2001年04月03日
要約:
【要約】【構成】 前駆体の形状を保持したスピネル型リチウムマンガン酸化物、融点が低く酸化性のあるリチウム塩融剤の存在下で特定の形状を有するマンガン化合物を加熱処理し融剤中で反応させることを特徴とする上記酸化物を効率よく製造する方法。【効果】 リチウムイオン二次電池の正極材料やリチウムイオン分離剤など、機能材料として有用なマンガン酸化物の形状を制御可能とする。形状制御により機能性の向上、成型等の取り扱い安さの向上が期待できる。
請求項(抜粋):
針状、膜状及び粒状のマンガン化合物を前駆体として、それら形状を保持したまま得られるスピネル型リチウムマンガン酸化物
IPC (4件):
C01G 45/00
, H01M 4/50
, H01M 4/58
, H01M 10/40
FI (4件):
C01G 45/00
, H01M 4/50
, H01M 4/58
, H01M 10/40 Z
Fターム (21件):
4G048AA04
, 4G048AB02
, 4G048AC06
, 4G048AD06
, 4G048AE05
, 4G048AE07
, 5H003AA01
, 5H003AA03
, 5H003AA08
, 5H003BA01
, 5H003BB05
, 5H003BC01
, 5H003BC05
, 5H003BC06
, 5H029AJ04
, 5H029AJ06
, 5H029AJ14
, 5H029AK03
, 5H029CJ02
, 5H029DJ16
, 5H029DJ17
引用特許:
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