特許
J-GLOBAL ID:200903092682795830

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 来代 哲男 ,  田村 正憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-071830
公開番号(公開出願番号):特開2007-244609
出願日: 2006年03月15日
公開日(公表日): 2007年09月27日
要約:
【課題】制御基板等が層状に配置され、それらの基板間に間隙が形成されている遊技機において、その間隙への不正基板の敷設を未然に回避させることができるところの遊技機を提供すること。【解決手段】第1取り付け部に取り付けられる第1基板と、開閉自在な第2取り付け部に取り付けられる第2基板とを備え、第2取り付け部が閉状態のときに両基板が正面視で重なるようにし、更に、第2取り付け部の前面側と前記第1基板の背面側との間には開閉どちらの状態であっても空間が形成されるように構成してある遊技機であって、前記空間に、前記第1、第2取り付け部とは別体の隙間防止部材を備え、該隙間防止部材を、前記第2取り付け部材に対して連結固定してある。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
遊技機本体の第1取り付け部に取り付けられる第1基板と、遊技機本体に対して開閉自在な第2取り付け部に取り付けられる第2基板と、を備え、第2取り付け部が開状態ときに第1基板の少なくとも一部が露出され、第2取り付け部が閉状態のときに両基板が正面視で重なるようにし、更に、第2取り付け部の前面側と前記第1基板の背面側との間には開閉どちらの状態であっても空間が形成されるように構成してある遊技機であって、 前記空間に、前記第1、第2取り付け部とは別体の隙間防止部材を備え、 該隙間防止部材を、前記第2取り付け部材に対して連結固定してある、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 326Z
Fターム (4件):
2C088BC45 ,  2C088DA09 ,  2C088EA14 ,  2C088EA26
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-197110   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-300668   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-377890   出願人:アルゼ株式会社
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審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-300668   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-377890   出願人:アルゼ株式会社

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