特許

J-GLOBAL ID：200903092696481013

立体表示装置

発明者： 武者 正隆 ,  山田 剛裕 ,  小檜山 智久 ,  坂井 浩之 ,  中田 順二 ,  山岸 正巳 ,  木村 祐二 ,  冨田 民則
出願人/特許権者： 株式会社日立製作所
代理人 (1件)： 小川 勝男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-165685
公開番号（公開出願番号）：特開平6-006830
出願日： 1992年06月24日
公開日（公表日）： 1994年01月14日
要約：

【要約】【目的】電子立体表示装置の使用者の視覚的疲労を軽減し、長時間の連続使用を可能にする事を目的とする。【構成】表示面を該表示面の垂線方向に変位可能な駆動系を備え、前記表示面で作られる三次元曲面に映像を表示する事により、立体映像を疑似表示する。【効果】三次元表示物体の表現距離と、使用者の焦点距離が等しいので、使用者の視覚的疲労が軽減できる。

請求項（抜粋）：

映像表示装置において、映像を表示する面を該面の垂線方向に単数或は複数画素毎に移動させる奥行生成手段を備える事を特徴とする立体表示装置。

IPC (5件)：

H04N 13/04 ,  G02F 1/13 505 ,  G09G 1/00 ,  G09G 3/00 ,  G09G 5/36