特許
J-GLOBAL ID:200903092697786721
エネルギおよび情報の供給方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西教 圭一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-363647
公開番号(公開出願番号):特開2002-171666
出願日: 2000年11月29日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】 コージェネレーション設備などからの余剰電力を、既存の電力会社の配電網を用いることなく、経済的に、顧客に安定して供給する。【解決手段】 鉄道線34等の駅周辺のエネルギ密度の高い、または、エネルギ需要の密集した商業およびビジネス区域に、鉄道線34のための鉄塔35や地下道、ならびに、道路に埋設されたガス導管、水道管あるいは地域冷暖房のための冷温水配管などのインフラストラクチャ用配管30を活用し、電力と情報をネットワークする事業を構築する。都市で発生するゴミから発電するゴミ発電設備33からの電力も有効に活用することができる。供給される電力は、ターミナル並びにターミナル近隣の商業施設やオフィスビルに供給される他、電車40の運行のための電力として用いることができる。施設の運転・保守に関する情報運用には、IT技術を活用する。
請求項(抜粋):
インフラストラクチャを構成する流体の配管網に、電力移送ケーブルと情報ネットワーク形成用の光ファイバとを付加させてエネルギ情報供給ネットワークを形成し、発電とともに熱利用も行う設備で発生した電力ならびに冷熱温熱エネルギを、これらの設備に近接する建物に、該エネルギ情報供給ネットワークを介して供給することを特徴とするエネルギおよび情報の供給方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H02J 3/00 Z
, H02G 1/00 A
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (5件)
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複合管とその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-060782
出願人:新日本製鐵株式会社
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特開平4-045332
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超小口径削孔工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-128608
出願人:日本海洋掘削株式会社
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特開平2-023017
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特開平3-071581
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