特許
J-GLOBAL ID:200903092703502390

照明制御システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 野木 新治 ,  熊谷 昌俊 ,  和泉 順一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-074347
公開番号(公開出願番号):特開2007-250422
出願日: 2006年03月17日
公開日(公表日): 2007年09月27日
要約:
【課題】制御パターンでの制御中に当該制御パターンの割付の消去や変更の設定が行える照明制御システムを提供する。【解決手段】照明制御システム1の制御手段7は、所定の制御信号が入力されると、記憶手段4に記憶されている制御パターンを読み出して制御パターンで制御端末器11を制御し、当該制御端末器11の動作中に割付設定手段3により前記制御パターンの割付の消去または変更があったときに、当該割付の消去または変更された制御パターンを記憶手段4に設定し、当該設定後の制御パターンで制御端末器11を制御するとともに、当該制御パターンに割付されなくなった制御端末器11を判別して当該制御端末器11に対する前記所定の制御信号による制御を解除するように構成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
照明器具の点灯制御を行う制御端末器と; 制御端末器の制御パターンを設定する割付設定手段と; 割付設定手段により設定された前記制御パターンを記憶する記憶手段と; 所定の制御信号が入力されると、記憶手段に記憶されている前記制御パターンを読み出して前記制御パターンで制御端末器を制御し、当該制御端末器の動作中に前記割付設定手段により前記制御パターンの割付の消去または変更があったときに、当該割付の消去または変更された制御パターンを前記記憶手段に設定し、当該設定後の制御パターンで制御端末器を制御するとともに、当該制御パターンに割付されなくなった制御端末器を判別して当該制御端末器に対する前記所定の制御信号による制御を解除するように構成されている制御手段と; を具備していることを特徴とする照明制御システム。
IPC (1件):
H05B 37/02
FI (1件):
H05B37/02 H
Fターム (8件):
3K073AA60 ,  3K073AA75 ,  3K073AA82 ,  3K073AA98 ,  3K073CC08 ,  3K073CC18 ,  3K073CG29 ,  3K073CH22
引用特許:
出願人引用 (1件)

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