特許

J-GLOBAL ID：200903092709543048

パチンコ機

発明者： 小椋 信雄
出願人/特許権者： 豊丸産業株式会社
代理人 (1件)： 犬飼 達彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-351039
公開番号（公開出願番号）：特開平11-226192
出願日： 1994年11月21日
公開日（公表日）： 1999年08月24日
要約：

【要約】[目的] 本発明のパチンコ機は、特定入賞口に入った遊技球がワープゾーンを介して、始動口を通過するか否かについて、遊技者に興味を持たせることを目的とする。[構成] 本発明のパチンコ機は、特定入賞口(13a、13b)から入った遊技球がワープゾーン(14a、14b)を介して始動口7を通過することによって、遊技者にとって有利となる特別遊技状態を生起するか否かを決定するものであって、このワープゾーン(14a、14b)の終端に複数の排出口15を形成するものである。

請求項（抜粋）：

特定入賞口から入った遊技球が、ワープゾーンを介して始動口を通過することによって、遊技者にとって有利となる特別遊技状態を生起するか否かを決定するパチンコ機において、前記ワープゾーンの終端に複数の排出口を形成することを特徴とするパチンコ機。

IPC (2件)：

A63F 7/02 311 ,  A63F 7/02 312

FI (2件)：

A63F 7/02 311 A ,  A63F 7/02 312 Z