特許
J-GLOBAL ID:200903092712964810

ガラス破壊装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大垣 孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-008641
公開番号(公開出願番号):特開平8-203433
出願日: 1995年01月24日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】【目的】 外気に触れることなくエージングガス及び放電ガスの交換可能なガラス破壊装置を提供する。【構成】 密閉及び開封可能な処理室10と、この処理室と連通していて真空排気系及びガス導入系装置46と接続可能な配管部12と、処理室内にガス封入されているガラス管を気密に保持しながら挿入するガラス管導入部14と、処理室内に、この処理室を気密に保持しながらガラス管を破壊するガラス破壊手段16とを具えている。
請求項(抜粋):
気密及び開封可能な処理室と、該処理室と連通している真空排気系及びガス導入系と接続可能な配管部と、前記処理室内にガス封入されているガラス管を前記処理室に挿入した後、気密に保持できるガラス管導入部と、前記処理室内に該処理室を気密保持しながら前記ガラス管を破壊するガラス破壊手段とを具えてなることを特徴とするガラス破壊装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭51-117867
  • 特開昭57-013649
  • 特開昭52-010067

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