特許
J-GLOBAL ID:200903092737288584

燃料電池発電設備の保温施工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀田 実 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-160489
公開番号(公開出願番号):特開平6-005302
出願日: 1992年06月19日
公開日(公表日): 1994年01月14日
要約:
【要約】【目的】 発電設備を小型にし、かつ放熱損出を低減させてプラント効率を高めることができる燃料電池発電設備の保温施工方法を提供する。【構成】 保温施工した底部56の上面に保温が必要な複数の機器10、20、30、40等を少なくとも保温に必要な間隔を隔てて据え付け、複数の機器を配管で連結し、複数の機器及び配管をまとめて囲む外枠50を底部の上面に取り付け、次いで、複数の機器及び配管と外枠との間に保温材の粒子を充填する。
請求項(抜粋):
保温施工した底部の上面に保温が必要な複数の機器を少なくとも保温に必要な間隔を隔てて据え付け、前記複数の機器を配管で連結し、前記複数の機器及び配管をまとめて囲む外枠を前記底部の上面に取り付け、次いで、前記複数の機器及び配管と前記外枠との間に保温材の粒子を充填する、ことからなる燃料電池発電設備の保温施工方法。
IPC (2件):
H01M 8/04 ,  H01M 8/24
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-019967
  • 特開昭63-205062
  • 特開平1-320201
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