特許
J-GLOBAL ID:200903092751570977
2ツの容器の中間に香りマット(7)を設けて、芳香液(10)を発散させる、双方向芳香容器。
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-111839
公開番号(公開出願番号):特開2009-234661
出願日: 2008年03月26日
公開日(公表日): 2009年10月15日
要約:
【課題】 本発明は、芳香液(10)を常温で蒸発させる方法でガス・電気等の機械的手段を使用せず、周囲の温度に関係なく芳香を一定時間発散させ、かつ継続的に発散させ芳香液(10)の流れが綺麗でインテリアにも良く芳香液の残料が直視しただけでわかり、芳香液がなくなった時にはスペアと交換できる双方向芳香容器。【解決手段】 本発明は以下の様にし解決した。1.芳香容器をおすネジ付き透明容器(1)と、めすネジ付き透明容器(2)の2ツにした。2.めすネジ付き透明容器(2)の口元に流水バルブ(5)を設けた。3.流水バルブ(5)の周りに香り孔(6)設けさらに、その周りに香りマット(7)を設けた。4.おすネジ付き透明容器(1)とめすネジ付き透明容器(2)をネジでドッキング出来るようにした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
めすネジ付き透明容器(2)の口元に流水バルブ(5)を設けその周りに香り孔(6)を設け、更にその周りに香りマット(7)を設け、おすネジ付き透明容器(1)とドッキング[図4]出来る双方向芳香容器。
IPC (3件):
B65D 85/00
, B65D 83/00
, A61L 9/12
FI (3件):
B65D85/00 A
, B65D83/00 F
, A61L9/12
Fターム (18件):
3E068AA22
, 3E068AC09
, 3E068CC16
, 3E068CC29
, 3E068CD02
, 3E068CD03
, 3E068CE06
, 3E068DD08
, 3E068DD17
, 3E068DD40
, 3E068DE08
, 3E068DE17
, 3E068EE25
, 3E068EE26
, 4C002AA01
, 4C002DD02
, 4C002DD12
, 4C002FF04
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