特許
J-GLOBAL ID:200903092766345520
管の接続部構造
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-228941
公開番号(公開出願番号):特開平5-071676
出願日: 1991年09月09日
公開日(公表日): 1993年03月23日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】接着剤使用の管接続部において、TS工法の簡易作業性をよく維持でき、しかも、接着機能がたとえ喪失しても、管受口と管挿口との弾性的接触をよく保持してある程度のシ-ル性を保証し得、突発的漏水を良好に排除できる管の接続部構造を提供する。【構成】管受口11内にコア13が設けられ、管挿口21外周面と管受口内周面との間が接着剤3により接着され、管挿口内面とコア外面との間が管挿口の引き抜け方向に対して係止されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
管受口内にコアが設けられ、管挿口外周面と管受口内周面との間が接着剤により接着され、管挿口内面とコア外面との間が管挿口の引き抜け方向に対して係止されていることを特徴とする管の接続部構造。。
IPC (2件):
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