特許
J-GLOBAL ID:200903092766544220

立体表示用スクリーン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-011918
公開番号(公開出願番号):特開平7-219057
出願日: 1994年02月03日
公開日(公表日): 1995年08月18日
要約:
【要約】【目的】 スクリーン設置後においても、第1のレンチキュラ板と第2のレンチキュラ板とを最適の位置関係に調整することが出来るダブルレンチキュラ構造の立体表示用スクリーンを提供し得る。【構成】 第1のレンチキュラ板7と、該第1のレンチキュラ板7と空気層12を介して対向する拡散板9と、該拡散板9と前記第1のレンチキュラ板7とは反対側に空気層13を介して対向する第2のレンチキュラ板8と、前記第2のレンチキュラ板8を移動させて第1のレンチキュラ板7との相対的な位置関係を調整する調整ネジ15a、15b、15c、15d、15e、15fとから構成する。
請求項(抜粋):
第1のレンチキュラ板と、該第1のレンチキュラ板と空気層を介して対向する拡散板と、該拡散板と前記第1のレンチキュラ板とは反対側に空気層を介して対向する第2のレンチキュラ板と、前記第1のレンチキュラ板と前記第2のレンチキュラ板との相対的な位置関係を調整するレンチキュラ板移動手段とからなることを特徴とする立体表示用スクリーン。
IPC (3件):
G03B 21/62 ,  G03B 35/24 ,  G02B 27/22
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-040440
  • 特開平4-035492

前のページに戻る