特許
J-GLOBAL ID:200903092782165485
オーブン機能付きフィッシュロースター
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-105999
公開番号(公開出願番号):特開2000-296064
出願日: 1999年04月14日
公開日(公表日): 2000年10月24日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】魚焼き系統のメニューとオーブン系統のメニューを1台で調理可能なフイッシュロースターの提供。【解決手段】調理庫1と、焼き網15と、この焼き網より上に位置する上部発熱体2と、下に位置する下部発熱体3と、調理庫内の温度を検出する温度検出手段5と、調理メニュー設定手段6と、上部発熱体、下部発熱体の制御を行う制御手段7とからなり、設定される調理メニューには魚焼き系統とオーブン系統のメニューを備え、魚焼きスイッチにより魚焼き系統のメニューを選択した時は下部発熱体3、上部発熱体2を交互に最大電力で通電して食材を加熱調理し、オーブンスイッチによりオーブン系統のメニューを選択した時は最初に下部発熱体を最大電力で通電して調理庫内を暖め、続いてこれを断続通電して食材をじっくり加熱し、最後に上部発熱体を最大電力で通電して食材の上面に適度の焦げ目を付けて仕上げるようにしたオーブン機能付きフィッシュロースター。
請求項(抜粋):
加熱調理する調理庫(1)と、食材を乗せる焼き網(15)と、この焼き網(15)より上に位置する上部発熱体(2)と、下に位置する下部発熱体(3)と、調理庫(1)内の温度を検出する温度検出手段(5)と、調理メニューを設定する調理メニュー設定手段(6)と、上部発熱体(2)、下部発熱体(3)の制御を行う制御手段(7)からなるフィッシュロースターにおいて、調理メニュー設定手段(6)により設定される調理メニューには魚焼き系統とオーブン系統のメニューを備え、魚焼き系統のメニューを選択したときは、下部発熱体(3)と上部発熱体(2)を交互に最大電力で通電して食材を加熱調理し、オーブン系統のメニューを選択したときは、最初に下部発熱体(3)を最大電力で通電し、続いて下部発熱体(3)を断続通電し、最後に上部発熱体(2)を最大電力で通電して食材を加熱調理するようにしたオーブン機能付きフィッシュロースター。
IPC (2件):
A47J 37/06 371
, F24C 7/04 301
FI (2件):
A47J 37/06 371
, F24C 7/04 301 Z
Fターム (31件):
3L087AA02
, 3L087AA06
, 3L087AB03
, 3L087AC13
, 3L087AC28
, 3L087BA06
, 3L087BA09
, 3L087BB05
, 3L087BC03
, 3L087BC06
, 3L087BC10
, 3L087BC13
, 3L087BC20
, 3L087CB05
, 3L087CB08
, 3L087CC01
, 3L087DA12
, 3L087DA22
, 3L087DA26
, 4B040AA03
, 4B040AB02
, 4B040AC02
, 4B040AD04
, 4B040AE13
, 4B040CA05
, 4B040CA17
, 4B040LA04
, 4B040LA12
, 4B040LA14
, 4B040NA08
, 4B040NA11
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
電気魚焼き器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-048421
出願人:松下電器産業株式会社
-
加熱調理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-186215
出願人:株式会社東芝
-
加熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-026427
出願人:松下電器産業株式会社
前のページに戻る