特許
J-GLOBAL ID:200903092812109879

着色ガラスを形成する方法と装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福森 久夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-518367
公開番号(公開出願番号):特表2003-507312
出願日: 2000年08月16日
公開日(公表日): 2003年02月25日
要約:
【要約】本発明は、着色ガラスを形成する方法と装置に関する。特に密接な混合を達成し、しかしその場合に同時に迅速なチャージ交換を可能にするために、本発明によれば次の処理ステップが使用される:まずフリットまたはカレットから溶融物が形成され;ガラス溶融物が少なくとも1つの他の容器内でさらに処理され;さらに処理する途中で、溶融物がスカル装置(3)(スカル坩堝またはスカル水路)へ供給され;溶融物に溶融ステーション(1)の後方で、しかしスカル装置(3)の前またはその中で顔料が供給される(6、6.1)
請求項(抜粋):
着色ガラスを形成する方法であって; 1.1 まずフリットまたはカレットから溶融物が形成され; 1.2 ガラス溶融物が、少なくとも1つの他の容器内でさらに処理され; 1.3 さらに処理する途中で、溶融物がスカル装置(スカル坩堝またはスカル水路)へ供給され; 1.4 溶融物に、溶融ステーションの後方で、しかしスカル装置の前またはその中で、顔料が供給される、着色ガラスを形成する方法。
IPC (2件):
C03B 5/183 ,  C03B 5/173
FI (2件):
C03B 5/183 ,  C03B 5/173
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭63-260828
  • 特開昭63-260828
  • 特開昭63-260828
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