特許
J-GLOBAL ID:200903092844234365

染毛剤組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 有賀 三幸 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-193187
公開番号(公開出願番号):特開2002-012526
出願日: 2000年06月27日
公開日(公表日): 2002年01月15日
要約:
【要約】【解決手段】 直接染料(1)、(2)又は(3)を含有する染毛剤組成物。【化1】〔R1は(置換)アリール基を示し、R2、R4〜R6、R8及びR9はH、(置換)C1〜C6アルキル基又は(置換)アリール基を示し、R3及びR7はH又は(置換)アリール基を示し、R10〜R12は(置換)C1〜C6アルキル基又は(置換)アリール基を示し、環A〜Gは(置換)アミノ基、(置換)C1〜C6アルキル基、C1〜C6アルコキシ基又はハロゲン原子が置換してもよく、また更にベンゼン環が縮環してもよいベンゼン環を示し、X-はアニオンを示す。〕【効果】 毛髪の染色力が極めて高く、経日による色落ちが少なく、かつ保存した場合でも剤の色調変化が少ない。
請求項(抜粋):
直接染料として次の一般式(1)、(2)又は(3)【化1】〔式中、R1は、置換基を有してもよいアリール基を示し、R2、R4、R5、R6、R8及びR9は、水素原子、置換基を有してもよい炭素数1〜6のアルキル基、又は置換基を有してもよいアリール基を示し、R3及びR7は、水素原子、又は置換基を有してもよいアリール基を示し、R10、R11及びR12は、置換基を有してもよい炭素数1〜6のアルキル基、又は置換基を有してもよいアリール基を示し、環A、B、C、D、E、F及びGは、置換基を有してもよいアミノ基、置換基を有してもよい炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のアルコキシ基、又はハロゲン原子が置換してもよく、また更にベンゼン環が縮環してもよいベンゼン環を示し、X-は、アニオンを示す。〕で表される化合物を含有する染毛剤組成物。
Fターム (28件):
4C083AB012 ,  4C083AB082 ,  4C083AB332 ,  4C083AB352 ,  4C083AB412 ,  4C083AC022 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AC552 ,  4C083AC691 ,  4C083AC692 ,  4C083AC851 ,  4C083AC852 ,  4C083AD092 ,  4C083AD132 ,  4C083AD162 ,  4C083AD352 ,  4C083AD642 ,  4C083CC36 ,  4C083DD23 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE26
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭60-019712
  • 特開昭60-204794
  • 特開昭60-100510
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