特許
J-GLOBAL ID:200903092854350061

ファクシミリ装置及びその制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 紋田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-100824
公開番号(公開出願番号):特開2000-295451
出願日: 1999年04月08日
公開日(公表日): 2000年10月20日
要約:
【要約】【課題】 通信管理レポートの紛失を未然に防止できお客様満足度を向上できるファクシミリ装置を提供すること。【解決手段】 予め通信管理情報の送信相手先番号を記憶しておき、所定の自動送信開始要因が発生すると、蓄積していた通信管理情報に基づく通信管理レポート画情報を作成し、その作成した通信管理レポート画情報を、前記送信相手先番号に発呼して送信出力することを特徴とする。
請求項(抜粋):
相手装置との間で行われる通信に関する情報を、各通信毎に通信管理情報として通信管理情報記憶手段に蓄積記憶し、その蓄積記憶された通信管理情報に基づく通信管理レポート画情報を作成して出力するファクシミリ装置において、予め通信管理情報の送信相手先番号を記憶した送信先記憶手段と、所定の自動送信開始要因が発生すると、前記通信管理情報に基づく通信管理レポート画情報を作成し、その作成した通信管理レポート画情報を、前記送信先記憶手段に記憶された送信相手先番号に発呼して送信出力する通信管理情報送信手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
Fターム (7件):
5C075BA08 ,  5C075BA11 ,  5C075CD05 ,  5C075CD07 ,  5C075CD18 ,  5C075CF09 ,  5C075FF90

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