特許
J-GLOBAL ID:200903092856276403

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-142987
公開番号(公開出願番号):特開2002-336120
出願日: 2001年05月14日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】【課題】 通常の鍋として使用することもでき、簡単に保温鍋として用いることができる構成でありながら、簡易な改良によって断熱空隙は極めて確固に密閉されて、極めて高い保温性を有する画期的な鍋を提供すること。【解決手段】 鍋本体の上部内周部に他の鍋本体の上部周縁を係止してこの鍋本体内に前記他の鍋本体を支承状態に収納する段差部を設け、この段差部に柔軟性材で形成したリング状パッキンを着脱自在に設けて、前記鍋本体内面と前記他の鍋本体外面との間に形成された断熱空隙が前記リング状パッキンによって密閉されるように構成した鍋。
請求項(抜粋):
鍋本体の上部内周部に他の鍋本体の上部周縁部を係止してこの鍋本体内に前記他の鍋本体を支承状態に収納する段差部を設け、この段差部に柔軟性材で形成したリング状パッキンを着脱自在に設けて、前記鍋本体内面と前記他の鍋本体外面との間に形成された断熱空隙が前記リング状パッキンによって密閉されるように構成したことを特徴とする鍋。
IPC (3件):
A47J 27/00 101 ,  A47J 27/13 ,  A47J 41/00 302
FI (3件):
A47J 27/00 101 C ,  A47J 27/13 ,  A47J 41/00 302
Fターム (13件):
4B002BA55 ,  4B002CA31 ,  4B002CA34 ,  4B055AA50 ,  4B055BA23 ,  4B055BA34 ,  4B055CA09 ,  4B055CA43 ,  4B055CB03 ,  4B055CB16 ,  4B055CB17 ,  4B055CC27 ,  4B055CC52

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