特許
J-GLOBAL ID:200903092889617702

界面活性剤組成物の希釈方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-083285
公開番号(公開出願番号):特開平10-249176
出願日: 1997年03月17日
公開日(公表日): 1998年09月22日
要約:
【要約】【解決手段】 撹拌機9を備えた撹拌槽1内に水系溶媒を仕込んだ後、この水系溶媒からなる内容液4を撹拌しながら循環パイプ2にて循環させると共に、循環装置3に高粘度及び/又は希釈過程で高粘度化する界面活性剤組成物を、その供給流量とパイプ一端部2aからの内容液送出流量との比率が1:2以上になるように供給し、且つ内容液4と界面活性剤組成物とを循環装置3に備えられた撹拌羽根の羽根先端速度として10m/s以上の剪断力を付加して混合する。【効果】 高粘度の界面活性剤組成物又は水系溶媒で希釈される際に高粘度化する界面活性剤組成物を複雑な装置及び精度の良い定量ポンプを用いずに、ゲル化やダマ状の塊状物を生じさせることなく、効率よく希釈することができる。
請求項(抜粋):
高粘度の界面活性剤組成物及び/又は水系溶媒で希釈される際に高粘度化する界面活性剤組成物を水系溶媒で希釈する方法において、撹拌機を備えた撹拌槽と、両端がそれぞれこの撹拌槽と連通し、撹拌羽根を備えた混合用循環装置を介装した循環パイプとを具備し、このパイプの一端部より上記循環装置内に上記撹拌槽内の内容液を送出し、この循環装置の撹拌羽根により上記内容液を混合すると共に、この循環装置の吐出口より上記パイプ内を通って該パイプの他端部から上記内容液を上記撹拌槽内に返送する混合装置を用い、上記撹拌槽内に上記水系溶媒を仕込んだ後、この水系溶媒からなる内容液を上記撹拌槽内で撹拌しながら上記パイプにて循環させると共に、上記循環装置に上記界面活性剤組成物を、その供給流量と上記パイプ一端部からの内容液送出流量との比率が1:2以上になるように供給し、且つ上記内容液と界面活性剤組成物とを上記撹拌羽根の羽根先端速度として10m/s以上の剪断力を付加して混合することを特徴とする界面活性剤組成物の希釈方法。

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