特許
J-GLOBAL ID:200903092931126196
送信フォーマットの検出システムおよび方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-564908
公開番号(公開出願番号):特表2004-527158
出願日: 2002年02月14日
公開日(公表日): 2004年09月02日
要約:
可変フォーマット送信規格で復号エラーに遭遇したときに正しい送信フォーマットを検出するシステムおよび方法であり、ここで復号エラーはフレームの不適切な復号から生じる。本発明は許容可能なフォーマットに優先順位を与え、優先順位を生成する。フレームデータはその後、1以上の許容可能なフォーマットにしたがって優先順位で復号され、復号がフォーマットの1つにしたがって成功したならば、そのフォーマットは正確な送信フォーマットとして選択される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
可変フォーマット送信規格で、データを含むフレームの不適切な復号から生じる復号エラーに遭遇したときに正確な送信フォーマットを検出する方法において、
複数の許容可能なフォーマットに優先順位を与え、優先順位を生成し、
1以上の前記許容可能なフォーマットにしたがって前記優先順位の順序で復号され、前記許容可能なフォーマットの1つにしたがった復号が適切であるならば、その対応する許容可能なフォーマットを正確な送信フォーマットとして選択する方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L1/00 E
, H04B7/26 105D
Fターム (17件):
5K014AA01
, 5K014FA11
, 5K014GA02
, 5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067CC04
, 5K067DD11
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067FF02
, 5K067GG03
, 5K067HH22
, 5K067JJ11
, 5K067JJ21
, 5K067JJ31
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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New Optimal Coding for extended TFCI with almost no Complexity increase(rev 2)
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