特許
J-GLOBAL ID:200903092936891737
アルミナ担体を製造する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
友松 英爾 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-155583
公開番号(公開出願番号):特開平5-317706
出願日: 1992年05月22日
公開日(公表日): 1993年12月03日
要約:
【要約】【目的】 pH、温度によりアルミナ水和物の構造に影響を及ぼさず、均一に制御された二次粒子よりバインダーを必要とせず再現よく任意に制御された細孔を有するアルミナ担体を製造する新しい方法の提供。【構成】 アルミニウム塩またはアルミニウムアルコキシドを中和分解または加水分解し、得られたアルミナ水和物を乾燥、成形、焼成してアルミナ担体を製造する方法において、前記中和分解または加水分解の溶液中にアルコールを存在させることを特徴とする細孔半径を25〜130Åの範囲内で正確に制御された細孔分布を有するアルミナ坦体を製造する方法。
請求項(抜粋):
アルミニウム塩またはアルミニウムアルコキシドを中和分解または加水分解し、得られたアルミナ水和物を乾燥、成形、焼成してアルミナ担体を製造する方法において、前記中和分解または加水分解の溶液中にアルコールを存在させることを特徴とする細孔半径を25〜130Åの範囲内で正確に制御された細孔分布を有するアルミナ坦体を製造する方法。
IPC (3件):
B01J 21/04
, B01J 35/10 301
, C01F 7/02
引用特許:
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