特許
J-GLOBAL ID:200903092984787283

射出成形機の表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 鈴江 武彦 ,  村松 貞男 ,  坪井 淳 ,  橋本 良郎 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  河井 将次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-312956
公開番号(公開出願番号):特開2004-148521
出願日: 2002年10月28日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】表示面積が限られた表示器の画面を有効に活用して、所望する情報を必要なときに表示させる。【解決手段】射出成形機のマンマシンインタフェース部における表示器の表示画面を2分割し、このうちの一方の表示画面を専用のメイン画面Mとし、他の残りの表示画面を専用のサブ画面Sとする射出成形機の表示装置において、射出成形機を運転しながら成形条件に関する各種設定値を変更するバックグランド編集モードが選択されると、サブ画面Sの領域の略全体にバックグランド編集モードが選択されていることを知らせるメッセージを表示させる。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
射出成形機のマンマシンインタフェースとして機能する表示器の表示画面を2分割し、このうちの一方の表示画面を専用のメイン画面とし、他の残りの表示画面を専用のサブ画面とする射出成形機の表示装置において、 前記射出成形機を運転しながら成形条件に関する各種設定値を変更するバックグランド編集モードが選択されると、前記サブ画面の領域の略全体にバックグランド編集モードが選択されていることを知らせるメッセージを表示させる手段を具備したことを特徴とする射出成形機の表示装置。
IPC (3件):
B29C45/76 ,  G06F3/00 ,  G06F3/14
FI (4件):
B29C45/76 ,  G06F3/00 652C ,  G06F3/00 655B ,  G06F3/14 350B
Fターム (23件):
4F206JA07 ,  4F206JL02 ,  4F206JM00 ,  4F206JN00 ,  4F206JP21 ,  4F206JQ88 ,  4F206JT00 ,  5B069AA18 ,  5B069CA13 ,  5B069CA18 ,  5B069CA19 ,  5E501AC02 ,  5E501AC32 ,  5E501AC37 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501EA05 ,  5E501EA10 ,  5E501FA46

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