特許
J-GLOBAL ID:200903093000831968
膜ろ過装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-186077
公開番号(公開出願番号):特開2000-015062
出願日: 1998年07月01日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【課題】 万一中空糸膜が破断してもクリプトスポリジウムのような病原性原虫がもれ込むことのない膜ろ過装置を提供する。【解決手段】 膜ろ過装置において、ろ過膜モジュールの後段に該ろ過膜モジュールの細孔径より孔径の大きいろ過材料からなるフィルター部材を組み入れて、膜ろ過液が該フィルター部材でろ過されるように構成した膜ろ過装置。
請求項(抜粋):
ろ過膜モジュールの後段に該ろ過膜モジュールに使用されているろ過膜の細孔径より孔径の大きいろ過材料からなるフィルター装置を組み入れて、膜ろ過モジュールのろ過液が該フィルター装置で濾過されるように構成したことを特徴とする膜ろ過装置。
IPC (6件):
B01D 61/58
, B01D 35/16
, B01D 61/18
, B01D 65/02 500
, B01D 71/02
, C02F 1/44
FI (6件):
B01D 61/58
, B01D 35/16
, B01D 61/18
, B01D 65/02 500
, B01D 71/02
, C02F 1/44 H
Fターム (24件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA06
, 4D006HA19
, 4D006KA52
, 4D006KA55
, 4D006KA57
, 4D006KB14
, 4D006KC03
, 4D006KC15
, 4D006MA01
, 4D006MA02
, 4D006MA06
, 4D006MA22
, 4D006MB15
, 4D006MC02
, 4D006MC03
, 4D006MC04
, 4D006MC39
, 4D006PB02
, 4D006PB06
, 4D006PB24
, 4D064DB01
, 4D064DC05
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