特許
J-GLOBAL ID:200903093015636452
銅-亜鉛合金の使用
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-543774
公開番号(公開出願番号):特表2008-522034
出願日: 2005年12月01日
公開日(公表日): 2008年06月26日
要約:
バルブガイド用の銅-亜鉛合金の使用において、銅-亜鉛合金は、59%以上73%以下の銅と、2.7%以上8.3%以下のマンガンと、1.5%以上6%以下のアルミニウムと、0.2%以上4%以下のケイ素と、0.2%以上3%以下の鉄と、0%以上2%以下の鉛と、0%以上2%以下のニッケルと、0%以上0.2%以下の錫とを含有している。また、残部は亜鉛および不可避的不純物からなっている。
請求項(抜粋):
バルブガイド用の銅-亜鉛合金の使用において、
銅-亜鉛合金は、59%以上73%以下の銅と、2.7%以上8.3%以下のマンガンと、1.5%以上6%以下のアルミニウムと、0.2%以上4%以下のケイ素と、0.2%以上3%以下の鉄と、0%以上2%以下の鉛と、0%以上2%以下のニッケルと、0%以上0.2%以下の錫と、を含有し、
残部は亜鉛および不可避的不純物からなることを特徴とする銅-亜鉛合金の使用。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平2-133537
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耐熱銅合金
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-073329
出願人:三菱マテリアル株式会社
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特開昭60-250138
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